貴腐人レベル1

二次元のことなど気ままに徒然

鉄血のオルフェンズ14話感想①

「希望を運ぶ船」感想です。

といっても主に三日月とクーデリアの動向についてのミーハーな感想です。

 

三日月とのキスを思い出してはじたばたと悶絶したであろうクーデリアは夜も眠れず、対する三日月は何事も無かったように通常運転。

意識しまくりのクーデリアが可愛すぎるなぁvとニヤニヤしながら新OP突入したら新OPもクーデリア推しでもう!嬉しい!!

前回13話のたった一度のキスで結婚を意識してしまう純情すぎるクーデリアよろしく、思いっきり三日月×クーデリアに転がり堕ちたのは、ある意味私も十分純情だと言えなくもないです。

わー!結婚!結婚!しちゃえばいいじゃない!!

二人の幸せを願う私が、二人の絡んだシーンを簡単にまとめてみました。

 

第1話

二人が出会った記念すべき第1話です。

地球までの護衛を依頼に来たクーデリアが、三日月を指名して施設を案内してもらいます。二人っきりです。握手を求めて対等の関係になりたいと言うクーデリアに、「それってつまり、俺らは対等じゃないってことですよね」と言い放つ三日月。

そんなつもりは無かったけれど、そういう傲りがあったことを痛感させられてしまいます。

 

第2話

三日月がアラヤシキシステムの被験者で、それを使ってモビルスーツを動かすと命の危険があると知り、「自分の命が大切ではないのですか!」と問いかけるクーデリアですが、「大切に決まってるでしょ。俺の命も、みんなの命も」と返され、言葉を失う。

三日月の乗るバルバトスの活躍で敵を退けたものの、たくさんの犠牲者が出たことに心を痛めるクーデリア。自分がここに来たせいだと、責任を感じます。

「守っていただきありがとうございました。・・・私のせいで大勢の方が、」

「マジでやめて。たかがあんた一人のせいであいつらが死んだなんて、俺の仲間を馬鹿にしないで」

世間知らずである自覚があったからこそ、知りたいと願った世界で、クーデリアは己の無知と、やり場のない感情に苛まれます。

 

第3話

食事を作る手伝いをするクーデリア。野菜を切るのもよそるのも初めてで手つきはおぼつかないけれど、一生懸命で微笑ましいです。

思いがけず、クーデリアが切ったぶかっこうででっかい野菜の入ったスープが三日月の元へ渡ってしまいます。慌てるクーデリアをよそに、食べて一言。

「うん、これくらいでかい方が、食ってる感じがしてうまい」

「それは大変・・・よろしかったですね」

予想外に褒められて超もじもじするクーデリア。冷たくされてばかりだったのに、急にこれはずるい。惚れてまうやろ。

食べる前、慌てふためくクーデリアの顔をじっと見つめているんですよね。何を思っていたのかなぁ。

クーデリアは無力な自分が悔しくて、アラヤシキシステムの手術を自分も受けたらと口にしますが、リスクを伴う危険なものであることを教えられます。

三日月の覚悟を知り、決意を新たにしたクーデリアの瞳が凛として印象的です。

 

第4話

当面の資金調達のためにも、クーデリアの護送を改めて請け負った鉄華団。

この選択がまたみんなを死に追いやってしまうのではないかと悩むクーデリアを、三日月はサクラちゃんの畑へ誘います。

畑仕事で汗を流し、少し気持ちが安らぐ中、三日月はお礼を言います。

「あんたのおかげで俺達は首の皮一枚繋がったんだ。本当にありがとう」

素直な感謝の言葉に驚きつつも複雑な思いを隠せません。

3話4話と、急に三日月の態度が軟化しています。

クーデリアの意識が変わっていくのが行動や言動にかいま見れるようになって、三日月の心証も変化していったのかな。

 

第5話

宇宙へ出発する前夜、眠れないクーデリアは一人、夜空を見上げます。

見張りの塔に明かりを見つけ、行ってみるとそこには三日月がいました。

何も言わず、自ら纏っていた掛布を手渡します。紳士!

「心配しなくても、オルガは一度やるって言った仕事は絶対にやり遂げるよ。だから俺もあんたを絶対に地球まで連れていく」

「わ、わたしはわたしの戦いを頑張ります」

頬を染めるクーデリアがとにかく可愛い。自分の名前の由来である月への憧れを話してくれたりして、三日月は既にクーデリアを懐内に入れた感。

 

第6話

世間知らずな自分を恥じて、焦りを感じながらも自分にできることを積極的に探すクーデリアは、三日月とアトラに弁当運びの手伝いを申し出ます。

その最中で、クーデリアは二人に語ります。

「わたしの目的は、火星の経済的独立を勝ち取ること。それが、全ての火星の人々の幸せに繋がるものと信じています」

「ふぅん・・・じゃぁあんたが俺達を幸せにしてくれるんだ」

「・・・えぇ、そのつもりです」

改めて決意するように断言したクーデリアに、笑みを浮かべる三日月。この時まで、どうして地球に行くのか分かって無かったようで、目的を知って見直したんでしょうか。

その後、クーデリアは読み書きができない三日月や他の子ども達の先生になることになりました。

 

 

こうして振り返ってみると、最初は机上で火星を憂いて、ややひとりよがりに使命に燃えていたいたお嬢様が成長していく物語でもありますね。

鉄血のオルフェンズ14話感想②へ続きます。

 

 

 

 

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